update:2001.6.10.

アクセス権の変更

アクセス権はls -al <return>で確認できます。
ファイルマネージャでは「カスタム」を選ぶと「アクセス権」が表示されます。

名前 サイズ アクセス権という順番で

aaa.png 128 -rwxrwxrwx
background 4096 drwxwr-r--

と、こんな感じの表示になります。

「アクセス権」の一番左が「d」ならディレクトリ、「-」ならファイルです。そのディレクトリまたはファイルのアクセス権は、「r」読み込み可、「w」書き込み可、「x」実行可、「-」不可で表し、9文字を3文字づつ区切って前から所有者、所有者グループ、その他のユーザとなります。

たとえば

-rwxr--r--

であれば、このファイルの所有者は読み込み・書き込み・実行が可能ですが、所有者グループと他のユーザは読み込みは可能ですが、書き込み・実行は不可、という事になります。

ファイルの所有者および管理者はアクセス権をchmodコマンドで変更できます。所有者、グループ、その他のユーザに与える権限を3桁の数字で指定します。指定する値は読み込み権限が「4」、書き込み権限が「2」、実行権限が「1」で、

たとえば

全ての権限を与える場合は 4 + 2 + 1 で7を、
読み込み権限と実行権限を与える場合は 4 + 1 で5を指定します。

chmod 754 background <return>

とすると、所有者に全ての権限、グループに読み込み権限と実行権限、
その他のユーザに読み込み権限を与える、という事になります。

うむぅ・・・ココの説明は難しい(^_^;)

<return>はreturnキーを押すという意味です。